[原産地] イタリア ロンバルディア
[生産者] Nino Neguri
[タイプ] 辛口
[ブドウ品種] ネッビオーロ
[ボディ] ミディアム
収穫したブドウを陰干しして水分を蒸発させて作る一風変わったワイン。
色合いはやや薄く、エッジには若いビンテージにも拘らず熟成を帯びたオレンジ色が際立っている。アルコール度数が15%ある為グラスに残る足も長い。
香りはアルコールの鋭い刺すような香気とレチョートのような酸化したような香りが特徴的。
味も一風変わっていて最初にチョコレートのニュアンスもあるかと思えば土臭さや動物臭もしてパワフルな味わいが楽しめる。説明された時にはフルボディと言われたが思っていたよりも軽く飲みやすい。バローロなどに使われるブドウ品種だが単純に重くしただけのワインに仕上がっていない辺り面白いワイン。
若くて思いだけのワインに飽きている人には飲んでみると面白いかも。
[味] ★★☆
[香り] ★★
[総合] ★★☆
[生産者] Nino Neguri
[タイプ] 辛口
[ブドウ品種] ネッビオーロ
[ボディ] ミディアム
収穫したブドウを陰干しして水分を蒸発させて作る一風変わったワイン。
色合いはやや薄く、エッジには若いビンテージにも拘らず熟成を帯びたオレンジ色が際立っている。アルコール度数が15%ある為グラスに残る足も長い。
香りはアルコールの鋭い刺すような香気とレチョートのような酸化したような香りが特徴的。
味も一風変わっていて最初にチョコレートのニュアンスもあるかと思えば土臭さや動物臭もしてパワフルな味わいが楽しめる。説明された時にはフルボディと言われたが思っていたよりも軽く飲みやすい。バローロなどに使われるブドウ品種だが単純に重くしただけのワインに仕上がっていない辺り面白いワイン。
若くて思いだけのワインに飽きている人には飲んでみると面白いかも。
[味] ★★☆
[香り] ★★
[総合] ★★☆
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[原産地] 長野県
[生産者] サンクゼールワイナリー
[タイプ] 甘口
[ブドウ品種] 信州産リンゴ
[ボディ] ライト
気軽に手に入る甘口シードルとしては申し分ない代物。
ろ過をしていないのか澱が多く濁っている状態。香りは甘いリンゴの香りが強烈にする。味にしてもリンゴのフレッシュな香りと甘みが口一杯に広がり僅かながらの酵母の香りが続いて広がる。とにかく口当たりが良いので冷やしてグイグイと飲める美味しさがある。ワインが苦手な女性でも食前酒として楽しむには最適でしょう。
ただ、残念なのが今年に入って微妙に値上がりした事。以前紹介した福源酒造のシードルと比べると割高感が出てしまって残念。
[味] ★★
[香り] ★
[総合] ★☆
[生産者] サンクゼールワイナリー
[タイプ] 甘口
[ブドウ品種] 信州産リンゴ
[ボディ] ライト
気軽に手に入る甘口シードルとしては申し分ない代物。
ろ過をしていないのか澱が多く濁っている状態。香りは甘いリンゴの香りが強烈にする。味にしてもリンゴのフレッシュな香りと甘みが口一杯に広がり僅かながらの酵母の香りが続いて広がる。とにかく口当たりが良いので冷やしてグイグイと飲める美味しさがある。ワインが苦手な女性でも食前酒として楽しむには最適でしょう。
ただ、残念なのが今年に入って微妙に値上がりした事。以前紹介した福源酒造のシードルと比べると割高感が出てしまって残念。
[味] ★★
[香り] ★
[総合] ★☆